2012年02月14日

チラシの裏「むかーし作ったカードゲーム」

 
 
自分のTL上では今カードゲームが密かな盛り上がりを見せています。
マジックザギャザリングや遊戯王はよく目にしますが、
先日関東の方々が集まってプレイされた主なゲームは
『汝は人狼なりや?(なんじはじんろうなりや?)』というものでした。

カッコイイ名前じゃないか!

早速ネットで調べましたらば案の定初めて見るデザインで
というかリデザインが多彩でどれがオリジナルなのかわからない…
しかしそれだけ沢山の人に愛され、またローカル含め
柔軟性に富んだルールだからこその所以でしょう!
(※人狼については→こちら

フォロワーさんの方々がカードゲームに乗じた御身はust配信され
それをいいなあ楽しそうだなあとハンケチをキーッとくわえてたわけですが
そこで昔自分も小学校の頃カードゲーム作って遊んだなーと思い出し
これを機にブログで記憶を遡りながらご紹介しようと思います。
決して参加できないから悔しくて恨めしくてということではありません。



さていきなりですが鼻くそを穿っては食べ穿っては食べを繰り返していた当時に描いたカードをできる限り再現してみました。
これです

card1.JPG
ドーン!

今回は便宜上ガレタムを描きましたが当時はここに「ぼくのかんがえたさいきょうの(ry」がいました。もちろん割愛しました。


では順番に説明してみますね。
このゲームは数十種類あるカードから好きなキャラを選び1対1でサイコロを用い遊ぶゲームです。
サイコロで先攻後攻を決めます。
先攻はサイコロを1回振り攻撃行動をします。
後攻は回避行動のサイコロを1回振ります。
これで先攻フェイズ終了です。
あとは同様に後攻がサイコロを振り先攻が回避行動云々…
これを繰り返して相手のキャラ横にある『HP』を先にゼロにしたほうが勝利となります。

次は表記の説明です。
『HP』の下に並んでいるのが『かわす』『ガード』『みきり』です。
相手の攻撃が確定したあと自キャラができる回避行動です。
『かわす』はダメージゼロ、
『ガード』はダメージ半減にできます。
ガレタムの場合「2」が出ればダメージを食らわずに自分の攻撃に移れます。
『みきり』は後述します。


小汚い字が並ぶ下に移動しますと自キャラができる攻撃行動が表記されています。

card2.JPG
ベベン!

攻撃時に出た目が各攻撃行動となります。
ガレタムを例としますと「1」ならダメージが80のビームライフルです。
「3」はちょっと特殊で2ターンの間回避行動時にサイコロを2回振れます。
1回目でガードもかわすもできなくてももう一度振れるわけですからなかなかおいしいかもしれません。

さて、それぞれの行動横にあるプラス(+)の表記。
これはその行動をした分だけ溜まる格ゲーでいう『ゲージ』です。
これが一定値達すると特定の攻撃行動、例えば「1」と「6」が『必殺技』に変化します。
条件は厳しいですが『必殺技』はかなり強力!
使用できる頃にはHPも減っていますし一撃喰らうとほぼ即死に設定していたと思います当時。

おいおいじゃあ必殺技即発動キャラ最強じゃねえかとなるのですが、
ここで『みきり』の存在がでてきます。
『みきり』は『必殺技』にのみ効果のある回避行動で、
『かわす』とほぼ同等の意味を持ちますが『みきり』で必殺技をかわした場合自分のゲージもMAXに!
次の攻撃からは自分も必殺技で攻めることができるのです。
「『みきり』でピンチをチャンスに変えろ!」と当時言ったかどうかは覚えていません。

『必殺技』に対して『かわす』『ガード』『みきり』と回避側は多くの防ぎ方ができ
攻撃側にとっては通常攻撃より当たり辛くなりますがその分脅威の攻撃力を誇るので、
大味ながら色々とバランスはとれていたのかなと思います。


キャラの中には「ガードはないけどかわすが2個ある」や「通常攻撃がゲージ溜めしかないが必殺技がカオス」など、
多彩なキャラが多くいた記憶があります。
そしてなによりこのゲーム、ある程度のバランスを守っていれば
自分でキャラを作り参加することも可能だったことです。
勿論数値的に完全な強キャラもいたと思いますがそこは小学生らしさということで。


細かなルールや仕様変更によりこの絶妙なバランスに辿りついたことは、
みんなが一緒に考え、遊び、楽しんだ故の結晶かもしれません。
クリエイティブしてたなあ;

カードの裏に勝ち星を書き「どいつが強いのか?」を討論したり、
思い出せば枚挙に暇がないのでとりあえずこのへんで。
いかがでしたでしょうか?
みなさんも久しぶりにカードゲームをやってみたら面白いかもですよ! 
 
 
 
posted by なまぐさ at 00:31| Comment(0) | ゲームネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

チラシの裏「El Shaddaiの世界」


El Shaddai

イーノックの強烈なドヤ顔やルシフェルの特徴ある言い回しにより謎の盛り上がりをみせています。
この盛り上がりを一過性のブームとして終わらせたくない!
ということでここではゲームの世界観やルシフェルに注目して
勝手な妄想を膨らませてみたいと思います。
ただ自分がエルシャダイ好きなだけなんですけどね!
チラシの裏側として読んでいただければうれしいです。



●ルシフェルは黒幕なのか?

エルシャダイの物語の軸となるエノク書。
実はこのエノク書にはルシフェルに関する記載はないようです。

ですのでルシフェルの時間移動を考慮せずに考えると
「ルシフェルとグリゴリの一員であるサタンが同一人物である」
という説をゲームでは用いていると思われます。
サタンはエノク書に登場するらしいので矛盾はある程度取り払えますね。

そう考えるとやはりルシフェルは黒幕と考えるのが自然かもしれません。

しかしながらエノク書にはスラブ語やエチオピア語で書かれているものもあり
それによって内容に差異があるようなので上記の予想が根本的に崩れる可能性もあります。
そこまで調べる気力がないので(えー)とりあえず黒幕でいいんじゃないでしょうか(ええー)。

『そんな安易で大丈夫か?』



●「君たちにとっては明日」の真意

PVの中でルシフェルさんはこんなことを言っています。

話をしよう。
あれは今から36万…いや1万4千年前だったか。
まあいい。
私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分「明日」の出来事だ


うーん…、実にcoolだけれど
言ってることがよくわかりませんね。

よくわからないままですが、
このセリフの肝となる「明日」について
適当に掘り下げて推理してみようと思います。



●「明日」とは一体なんなのか?

まず立ち位置、時間軸を仮定していきます。

エルシャダイでは
ルシフェルが生きていることが現実として存在しています(α時間軸とします)。
しかし私たちプレイヤーの現実世界は
ルシフェルは堕天し、天使又は神にやっつけられたことが伝えられています(β時間軸)。

ルシフェルは時間を超越して移動することができるらしいので、
もちろんβ時間軸の事も把握していると思われます。
これは傘や携帯電話を持っていることからも推測できます。

エルシャダイの世界ではイーノックや先導者(プレイヤー)の度重なる失敗により
α時間軸が繰り返し行われています(『やっぱり今回もダメだったよ』)。
でβ時間軸が本来の世界のかたちなわけですから、
αから抜け出させる為にルシフェルは
直接また間接的にプレイヤーに手助けや助言をしていると考えられます。

ここでひとつの疑問が生まれます。
なぜルシフェルはα時間軸から抜け出す手助けをしているのか。
それはルシフェルが堕天した理由に起因します。
ルシフェルはPVでこんなことも言っています。

イーノック、
ヒトが持つ唯一絶対の力、それは自らの意思で進むべき道を選択することだ。
お前はつねにヒトにとって最良の未来を思い自由に選択していけ


カッコイイですね。
ここで注目すべきなのは「ヒトが持つ唯一絶対の」という部分。
「自らの意思で進むべき道を選択する」力です。
ルシフェルはこの力にヒトの持つ無限の可能性を感じたのではないでしょうか。

β時間軸こそルシフェルが憧れたヒトを主とした世界だからです。


冒頭の「明日」の話に戻します。

β時間軸ではルシフェルが堕天し神さまにやっつけられて
氷づけやらメラメラの刑にされてしまいます。
しかしゲーム内ではまだルシフェル自身は生きていますね。
ルシフェルは自分がここにいてプレイヤーに語りかけている事自体、
まだα時間軸にいることを認識できる出来事なわけです。

この事象から何らかの原因で抜け出すこと、仮にゲームをクリアすることでβ時間軸へ修正されるとすると、
語りかけの時点で私たちプレイヤーは
まだゲームクリアしていないですから「明日」になると。
ルシフェルさんは言いたかったんじゃないでしょうか。


β時間軸よりゲームスタート

プレイヤーがα時間軸に移動

語りかけのシーン←今ここ

ゲームクリア

プレイヤーがβ時間軸に移動(明日)

現実世界に戻る



もうひとつの推理。

ああやっぱり今回もだめだったよ。
あいつは話を聞かないからな。
そうだな次はこれを見てるやつにも付き合ってもらうよ
』より、

「エノク書を体験すること」に昨日今日明日を持ち出しているとも考えらます。
ルシフェルはエノク書を昨日も今日も体験していますが、
私たちプレイヤーはゲームをプレイすることで次の先導者になるので、
自分以外のプレイヤー(昨日)がこのゲームをプレイし終えたら、次はあんた(明日)だよと
ルシフェルは言ってたのかもしれません。
エルシャダイの世界に無数の先導者がいる、という形ですね。

ああやっぱり〜』のセリフはルシフェルではないと思われますが、
セリフ前の『ピッ』という電子音を携帯電話での会話と推測すればルシフェルも先導者は無数に存在していることを認識しているのではと。
ちょっと無理がありますが、気にしない(´ω`)

○自分がエルシャダイをプレイ
○自分以外のプレイヤー1がエルシャダイをプレイ
○自分以外のプレイヤー2がエルシャダイをプレイ
○自分以外のプレイヤー3が…
○自分以外のプレイヤー4が…
○自分以外のプレイヤー5が…
……

この無数のエルシャダイの世界は
プレイヤーによって各々違った形に変動していきます。
それをイーノックは認識できません。
ですがルシフェルはそれを認識できますので、
無数のプレイヤーに同じ様に説明とサポートを繰り返していることになります。
ですので時間軸がルシフェルにとってごちゃごちゃになってしまう。
そう考えると昨日今日明日を間違えてしまうのも無理はないかなと思いました。



もうひとつの推理。

エノク書にルシフェルの具体的な記載がないとすれば(仮定)
時間移動で「エノク書」のところに飛んできたと考えられます。

そこでの目的を考えてみます。
(ルシフェルはこの時点でヒト大好きと定義しています)

@大洪水止め
ノアの大洪水によりヒトが死んでしまうのでそれを救いに又は止めにきた。

Aゲーム的理由
エノク書がループしているゲーム的設定があり、
そのループしている世界の観測者としてルシフェルがいる。
ルシフェル自身に目的はない。

Bサポートという名の邪魔
ルシフェルお気に入りのイーノックもヒトであるから、
エノク書どおりに進むメタトロン化を防ぐため。

Cプレイヤーの助言要求
エノク書では一度地上のヒトが死にイーノックもヒトであるのに天にあげられてしまう。
ルシフェルはこれを止めるか否かプレイヤーに選ばせるため(そしてそれに従うため)。

ルシフェルのセリフから察するに
どれも明確な答えにはなりませんが
あえて繋ぎ合わせるとするなら「明日」とは一番近いものとしてA+Cの選択した後の世界を指します。
プレイヤーが「自分の意思で選択した未来」が明日になると
ルシフェルは助言しているのかもしれません。


---

えー、
つらつらと書かせていただきましたが要点をまとめられてなくてすいません。
正直自分の考えをまとめる為に書いていたのですが、
逆にカオス状態になってしまいましたw
指摘なり助言いただければ、また妄想できてうれしいなーと思ってます。

こんな文章だが大丈夫か?
大丈夫じゃない、問題ある。


長々とありがとうございました。 ぐうたらより





おまけ
El Shaddai トレイラー台詞 

ルシフェル)話をしよう
あれは今から36万…いや1万4千年前だったか
まあいい
私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分「明日」の出来事だ


ル)彼には72通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか
確か、最初に会った時は「イーノック」
そう、あいつは最初から言うことを聞かなかった
私の言うとおりにしていればな
まあ、いいやつだったよ


ル)そんな装備で大丈夫か?
イーノック)大丈夫だ、問題ない

ル)イーノック、そんな装備で大丈夫か?
イ)一番いいのを頼む

?1)神は言っている、ここで死ぬさだめではないと
?1)神は言っている、すべてを救えと

ル)やあ私のサポートが心配なのか?
いいんじゃないかな、あいつもよくやってくれてるしね
いや、君の頼みは断れないよ。神は絶対だからね


ル)イーノック、ヒトが持つ唯一絶対の力、それは自らの意思で進むべき道を選択することだ
お前はつねにヒトにとって最良の未来を思い自由に選択していけ
さあ、いこう


エゼキエル)ああ!イーノック!
私のかわいい子ども達が悲しげに泣いています
行きなさいあなたたち!弟の仇をとるのです


?2)ああやっぱり今回もだめだったよ
あいつは話を聞かないからな
そうだな次はこれを見てるやつにも付き合ってもらうよ

 
 

PS3版


XBOX360版

posted by なまぐさ at 13:15| Comment(0) | ゲームネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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